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こんにちは 長野です^ ^

先日は中里町のS様邸の石油給湯器が壊れたとのことで、年数も14年でと経っていることもあり新品へ交換対応させて頂いておりますのでご紹介させて頂きます(^^)

石油給湯器には、内部にお湯を貯めるタンクを内蔵している「貯湯式」と水道の圧力を給湯器に直結する「直圧式」があります。 貯湯式、直圧式それぞれメリット・デメリットがあるのですが、基本的には今使っている給湯器で不便が無ければ、同じタイプのものを選択するのが基本になります。 今回は直圧式になります

1.既存の石油給湯器の取り外し

まず最初にいままでついていた既存の石油給湯器を取り外します。取り外すのは「給水配管」「給湯配管」「リモコン線」「送油管」「アース線」などがあります。
古い配管の場合、サビや腐食ですこし力を加えただけで簡単に折れてしまうものもあります。

既存の石油給湯器を撤去させて頂きました。

2.新しい石油給湯器の設置

同じ場所に新しい石油給湯器を設置します。その際、水平器を使って給湯器が水平に設置されるように調整します。給湯器が傾いていると、地震を感知する感震器が誤作動して給湯器が動かない場合があります。給湯器には底面に高さを調整するボルトが付いているのでボルトの出し入れで水平を調整することができます。

3.給水配管・給湯配管

給水配管まて給湯配管を接続していきます。

4.灯油タンクの設置、送油管の接続

灯油タンクと給湯器の接続には、銅製の送油管を使用します送油管を接続したら、「エア抜き」をします。「エア抜き」をしないと灯油タンクに灯油を入れても灯油が給湯器までいかないので燃焼しません。

5.リモコンの交換

リモコンの交換は古いリモコンを外して新しいリモコンを取り付けますリモコン交換完了です(^^)

6.通水テスト・配管の保温

全ての管を接続したら、通水テストをし水漏れがないかを確認します。その際、お湯が出る蛇口をすべて開き、管内のエアと汚れを抜きます。水漏れは接続した部分から水が漏れてないかを目視で確認し、さらに水道メーターのパイロットが回っていないかで確認します

7.試運転

給湯器のコンセントを差し、リモコンの電源スイッチを入れて試運転します。全てのお湯の蛇口できちんとお湯が出ることを確認します。

最後にお客様へ使い方の説明をさせて頂き完了しました(^^) 今回は14年と使用年数が経ちますと、急に使えなくなったということもあります。 是非ご家庭の石油給湯器やエコキュートなども定期的に点検をして頂けたらと思います。住宅メンテナンス長野からのレポートでした(╹◡╹)