AFTER SERVICE

アフターサービス

理想の家で暮らすことができても、5年・10年後の保証やアフターメンテナンスについて不安を感じる方も多いはず。 NISSIN HOMEでは、お客様に安心して家づくりに取り組んでいただけるよう、以下の保証・アフターメンテナンスを行っています。

10年間の瑕疵担保責任

NISSIN HOMEでは「株式会社住宅あんしん保証」による社外検査を実施しております。 特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律(住宅瑕疵担保履行法)により、 平成21年10月1日から新築住宅の請負人や売主(住宅事業者)には 瑕疵担保責任を確実に履行するための資力担保措置 (保険への加入または保証金の供託)が義務付けられました。 住宅瑕疵担保履行法では、構造耐力上主要な部分および雨水の浸入を防止する部分に関する10年間の瑕疵担保責任を対象としています。

10年間の定期メンテナンス

「家づくり」は、お引渡しをしたら終わりではなく、年月の経過や変化にあわせたメンテナンスを行っていくことで、新たなお付き合いが始まります。 NISSIN HOMEでは、1ヶ月〜10年の間に定められた年数で定期訪問をしています。特に不具合 がなくても、点検時に気になっていることはお気軽にご相談ください。 やがて出るかもしれない不具合を未然に防ぐこともできるはず。永く安心して暮らしていくためには、定期的 なメンテナンスが必要不可欠です!

  • 1ヶ月点検
  • 6ヶ月点検
  • 1年点検
  • 2年点検
  • 5年点検
  • 10年点検

LIFE PLAN

ライフプラン

「せっかく理想の家ができたのに維持費がかかって生活が苦しい」「建てたはいいけど本当に払っていくことはできるだろうか?」など、 家づくりにおいて色んな不安はつきもの。将来の不安を少しでも解消するために、お客様に知っていただきたい2つのことをお教えします。

「ガン保障付き住宅ローン」
について

住宅ローン返済中に「もしも病気になったら?」誰もがそんな不安をいだくはず。 NISSIN HOMEでは、お客様のライフプランにあったガン保障付き住宅ローンのご提案をしています。 大切な家族にずっと幸せで暮らしてほしいからこそ、まずは知ることから始めましょう。

なぜガン保障が必要なの?

それは...

家族の居場所を残し、
家族の未来を守るためです。

人が一生のうちにガンと診断される確率は、男性・女性ともに約2人に1人の割合です。 また、ガンと診断された時点で就業していた方の割合は「47.6%」。じつに半分近い割合で住宅ローンの完済前にガンを発症されています。 ガン保障付き住宅ローンでは、ガンと診断された後、住宅ローンの支払いは一切不要。残された家族のために住まいという「資産」を残すことが可能です。 NISSIN HOMEでは、提携の住宅ローンアドバイザーのご紹介を受け付けておりますので、家族の未来を守るため、まずは弊社スタッフまでご相談を。

ガンと診断されたら...

住宅ローン残高が 0 円になります。

  • 「持ち家にお住まい」のAさん

    ガン保証付住宅ローンを契約

  • 「賃貸にお住まい」のBさん

    毎月家賃をお支払い

ある日、ガンと診断されたら...
  • 住宅ローン返済は一切不要。
    住まいが確保され家族も安心

  • ガンと診断されても
    毎月の家賃はそのまま...

まずはお気軽に
ご相談を。

住宅の購入時には、将来に万が一のことがあったら不安かもしれません。しかし、その不安を保険を利用することで「もしも」を解決できることもあります。 弊社は、病気などの万が一にも対応できる保険もご紹介しています。

提携住宅ローン会社

人生の3大支出

人生において必要な三大資金はなにかご存じでしょうか?それは「住居費」「教育費」「老後費」。 家づくりも大切ですが、住居費ばかりに費用をかけすぎると、残りのふたつ「教育費」と「老後費」が捻出できなくなってしまいます。 その他にも「生活費」や「家族の行事」、「趣味」など、考えなくてはならない支出要素は少なくありません。 これらをしっかりコントロールしバランスの良い費用計画を立てましょう。

  • 01
  • 住宅費用について

    住宅は人生におけるもっとも高額な買い物の一つであり、購入資金は頭金、住宅ローンなどを組んだ上で計画的な返済などを考えていく必要があります。 たとえば住宅ローンの場合、マンションの購入平均価額は3,700万円。フラット35で返済するとその返済額は約4,500万円になります。 これに管理費や修繕積立金等を加えていくと住宅関連でおよそ6,000万円前後の金額がかかることとなります。

  • 02
  • 教育費用について

    幼稚園から高校まで進学した場合、およそ500〜700万円程かかります。 大学に進学した場合は、交通費・食費・娯楽代等を含めると約1,000万円かかるとされています。 子どもの教育にかかる費用というものは「子供が大きくなるに従って大きくなる」のが一般的で、特に高校生から大学生にかけての時期がピークとなります。 教育資金については前もって計画的に貯めておくことが大切です。

  • 03
  • 老後費用について

    仮に60歳で定年となり80歳まで生きたとします。 夫婦二人の生活費を30万円とすると30万円×12ヵ月×20年で7,200万円かかるとされています。 現在では公的年金制度などはあるものの、多くの世帯において支出が収入を上回る状況となっています。 そのため、収入があるうちから一定以上の蓄えを備えておく必要があります。