台風
2025.09.23
住宅事業部の福田です。
今年は梅雨も短く、台風も現在19号は日本の下の方に発生してるみたいですが、あまり発達してないようですし、九州地方に影響するような台風は、今年やってきてないような気がします。
台風の発生数が少ない年には、一見すると災害リスクが減少して良いことのように思えますが、実際には水資源への深刻な影響が懸念されます。

日本の年間降水量の約3割は台風がもたらす雨によるものとの事で、この貴重な水源が失われることで、ダムの貯水率低下や農業用水の不足といった問題が発生するのです。
特に西日本や九州地方では台風による降水への依存度が高く、台風が来ない年は渇水リスクが急激に上昇するとの事。また梅雨明け後の水不足が深刻化し、給水制限や農作物への影響が広範囲に及ぶ恐れがあります。生態系のバランスが崩れ、漁業への悪影響も無視できません。
台風がもたらす適度なものは自然環境の維持に不可欠でしょうし、その恩恵を改めて認識する必要かもしれません。今後、水不足になれば、いろいろ影響があり、野菜の価格が高騰したり、また米不足とかになる可能性もあるみたいなので、心配ですね。皆さん、注意しながら生活していきましょう。

