500万円の予算でどこまでできる?
2026.09.03
おはようございます 長野です✨🤗
「リフォームしたいけど、500万円あればどこまでできる?」
これはリフォームを検討されている方から、よくいただく質問の一つです。
今回、500万円の予算の中でどういったリフォームができるかご紹介させて頂きたいと思います
500万円という予算は、住宅のリフォームでは決して小さな金額ではありません。
ただし、家全体を新築のように作り変える「フルリノベーション」となると、500万円では難しいケースもあります。
では、実際に500万円あれば、どこまでリフォームできるのでしょうか?
今回は、戸建て住宅を中心に、500万円でできるリフォームの目安をご紹介します。
500万円あれば「家の印象」を大きく変えられる
結論からいうと、500万円あれば、
・キッチン
・お風呂
・トイレ
・洗面化粧台
・床
・壁紙
・建具
・一部の間取り変更
など、複数の工事を組み合わせることができます。
特に人気なのが、
「水回り+LDK+内装」
をまとめてリフォームするプランです。
水回り4点の交換だけでも、設備のグレードや工事内容によっては200~300万円程度が一つの目安となります。
残った予算を床・壁紙・建具などに使うことで、住まいの印象を大きく変えることができます。
① 500万円プラン「水回り重視」
まずおすすめなのが、水回りを中心にリフォームする方法です。
工事例
・システムキッチン交換
・ユニットバス交換
・トイレ交換
・洗面化粧台交換
・給湯器交換
・LDKのクロス張替え
・一部床張替え
こんな方におすすめ
「設備が古くなってきた」
「水回りを一度に新しくしたい」
「見た目よりも使いやすさを優先したい」
という方に向いています。
② 500万円プラン「LDKを中心に大改造」
次におすすめなのが、家族が集まるLDKを中心にリフォームする方法です。
例えば、
・キッチン交換
・キッチンの対面化
・和室とLDKをつなげる
・間仕切り壁の撤去
・フローリング張替え
・クロス張替え
・照明交換
・建具交換
など。
間取りを大きく変更しすぎず、既存の配管や設備位置を活かすことで、費用を抑えやすくなります。配管の移動を伴う間取り変更は費用が増えやすいため、計画段階で確認することが重要です✨🙆♂️
③ 500万円プラン「中古住宅を購入してリフォーム」
最近注目されているのが、
中古住宅+リフォーム
という選択肢です。
例えば、
「中古住宅を購入」
↓
「500万円でリフォーム」
という考え方です。
新築住宅だけを検討するのではなく、
中古住宅を購入して、自分好みの家に作り変える
という方法もあります。
特に築20~40年程度の住宅では、立地や土地の広さを重視しながら、内装や設備を自分好みに変更できるのがメリットです。
④ 500万円プラン「外壁・屋根を優先」
内装よりも住宅のメンテナンスを優先する方法もあります。
例えば、
・外壁塗装
・屋根塗装
・雨樋
・コーキング
・玄関まわり
・部分的な内装工事
などです。
築年数が経過した住宅の場合、見た目だけではなく、雨漏りや外壁・屋根の劣化などを確認することが重要です。
外壁塗装と屋根塗装を同時に行うことで、足場を共通化できるケースもあります。
⑤ 500万円では「難しい」リフォームもある
500万円あればかなりの工事ができますが、何でもできるわけではありません。
例えば、
・家全体のスケルトンリフォーム
・大規模な耐震補強
・断熱改修を家全体に行う
・大幅な間取り変更
・屋根・外壁・内装・水回りをすべて全面改修
などを同時に行う場合は、500万円を大きく超える可能性があります。
特に築年数が古い住宅では、解体して初めて分かる腐食やシロアリ、配管、構造部分の劣化などが見つかることもあります。
そのため、築年数の古い住宅ほど、予算に余裕を持った計画がおすすめです。
予算に応じて優先順位をみてご提案をさせて頂きますので、是非住宅メンテナンスへご相談ください✨☀️😊


