現地調査 佐世保中部
2026.06.15
住宅事業部の福田です。
本日は分譲宅地開発可能かの検討での現地調査です。
分譲宅地の造成計画における現地調査は、「法規制の確認」「土地の物理的条件」「インフラの状況」「施工条件」の4つの観点から検討し、造成工事の難易度やコストに直結する項目を検討しないといけません。
- 現況測量: 現況と公図の整合性、境界標の有無、高低差確認。
- 地質・軟弱地盤や埋め立ての履歴、地下水位の確認。
- 排水経路: 敷地内の自然排水の流れ、および道路側溝への接続可否と放流先の確認
- 障害物: 地中埋設物、既存の樹木、石積み・擁壁の安全性と老朽化状況等
- インフラ・ライフラインの接続状況の確認
- 施工・搬入条件(現場の作業性)
- 接道状況: 前面道路の幅員
- 搬入経路: 現場までの運搬ルート
- 周辺環境: 工事車両の待機スペース
- 騒音・振動に対する近隣環境(住宅密集地か否か)、通学路の有無。
これらの状況を検討して、宅地分譲可能かの検討を行い、予算を組立、建設コストに大きな影響を与える項目を確認します。
分譲宅地に仕上げられそうであれば
またご報告致します。


