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2018.07.05
こんにちは、サカモトです。
昨日、新聞に気になる記事が有りましたのでご紹介いたします。
それは、住宅ローン 変動型が急増しているという事です。
住宅ローンには 固定金利・変動金利の2パターンが有るのですが、その中で変動金利で借りられる人が急速に増えているという事です。
その理由はマイナス金利政策の導入がで銀行間で過熱した固定型での金利競争があげられておりました。
金利が下がったことにより、比較的所得の低い若年層の持家志向が強まり、世帯主年齢が30~39歳の世帯の持家率は17年に62.5%となっております。弊社でもモデルハウスへの来場者をみても20代から30代の方が良く見受けられます。
今後も建築をお考えの方にとって必要な情報を掲載してきます。